令和7年度定時総会のご報告

令和7年度定時総会を7月12日(土曜日)に、主婦会館プラザ・エフにて、6月に就任された公益社団法人瓊林会会長 山下秋史様、同じく4月に就任された母校 井田洋子学部長をお招きし、開催いたしました。

本年度の総会は、母校創立120周年を迎える節目の総会として、ご来賓を含め98名がご参加され、学09回から、3月に卒業された学73回の会員まで、64年にわたり時代を超えてご参集いただきました。

定時総会に先立ち、山下会長からご挨拶をいただきました。

会長からは、ご自身の紹介の中で、ご出身の福岡県立東筑高校は、期せずして前任の喜多村会長、井田学部長も同じ高校出身とのことでした。また、創立120周年記念行事を12月に母校で実施し、瓊林会として一緒にお祝いすること。片淵キャンパス移転における現在の検討状況と今後の情報収集に努め、真摯に取り組むとのお話をいただきました。

その後、支部定時総会を議長を務める国広支部長の宣言で開催しました。

支部長からは、創立120周年を迎え、瓊林会として連綿と受け継がれてきた伝統の絆を将来に繋いでいくことが使命であると考えていること、この伝統の絆を紡ぐのは多士済々の会員の皆様自身であるとのご挨拶をいただきました。付議した議案については、総会参加者及び役員への議決委任160名を含め賛成多数で、すべて承認いただきました。

総会に続き、創業350年の元祖からすみ髙野屋の第14代社長で学34回の髙野正安様から「400年企業を目指して」と題してご講演いただきました。髙野屋様は、正安様の祖父に当たる先々代社長が高商19回卒、先代が学07回卒、ご自身が学34回卒で、親子三代にわたり片淵で青春を謳歌されたとのことでした。講演では、普段は聞けない「からすみ」にまつわる貴重なお話を、写真や図を用いてわかりやすく、かつ楽しくお話しいただきました。長崎ではカステラの福砂屋が既に400年を超えており、それに続くのが髙野屋様とのことで、福砂屋を目標に400年を目指し今後とも精進したいとの強いお気持ちを語っていただきました。

その後、会場を移し懇親会を開催しました。

懇親会では、この1年間でお亡くなりになった方へのご冥福を祈り黙祷を捧げたのち、来賓として井田洋子学部長をはじめ、長崎県産業振興財団 板羽様、長崎市東京事務所 渡辺様からお祝いの言葉とご挨拶をいただきました。瓊林友の会 川口会長のお話に続き、今回最高齢の学09回 伊津野平様による乾杯のご発声で懇親会が始まり、大いに盛り上がり広い会場の隅々まで談笑の輪が広がりました。

懇親会会場では、ご講演いただいた髙野屋様のカジュアルで求めやすい新商品を販売いただき、黒山の人だかりの中、あっという間に完売しました。

参加された会員の中には、4歳のお子様をお連れの方もおられ、早くも将来の母校入学への動機付けに努めておられるご様子でした。

最後は、「暁星淡く」を学35回 谷水久様の号令で全員が肩を組んで大合唱し、母校120周年の喜びと今後の繁栄を祈念して万歳三唱で締めくくりました。

今回ご参加いただいた皆様に感謝するとともに、1年後にまたお集まりください。来年は、今年来られなかったご学友を一人でも多くお誘いいただき、ご一緒に来場されることを支部長はじめ役員一同、心よりお待ちしております。

暁星淡く合唱の様子(*ダウンロードして再生下さい)

次回、令和8年度の日程です。ご予定ください。

2026年7月11日(土曜日) 11:00より

主婦会館プラザ・エフ

【添付資料】

・令和7年度定時総会議事録

・総会ご参加者名簿

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