福地茂雄元瓊林会会長ご逝去

瓊林会東京支部会員で元瓊林会会長の福地茂雄氏(学5回)が、1月29日、脳出血のためご逝去されました。89歳での永眠となりました。

福地元会長は、アサヒビールの社長・会長を歴任され社業発展に尽くされ、2008年にはNHK会長に就任され、NHKの体制立て直しを主導されました。2014年には、こうした顕著な社会への功績から旭日重光章を授与されています。

経済学部時代は、会計学や経済原論の講義も一字一句漏らさず書き残すなど大変な勉強家で、福地氏の下宿は同級生のたまり場だったそうです。

アサヒビールの役員時代も年間200冊以上の様々な書籍を読破されていたのは有名な話です。前の瓊林会東京支部事務所には「福地文庫」が設置され、多くの書物を寄贈され、東京支部会員への読書欲を大いに掻き立てて頂きました。

アサヒビール時代は、若手中心にアサヒビール本社にお招き頂き、多くの会員へ直接語り掛けられるなど、支部活動の活性化にも大変なご尽力頂きました。福地茂雄氏の瓊林会並びに瓊林会東京支部に対するご貢献は計り知れないものがあります。

この度、福地茂雄元会長のご逝去の報に接し、ご生前のご功績を偲びつつ感謝の念を捧げ、心よりご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

瓊林会東京支部長 国広昭彦

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