東京長崎文化財さるく

第2回 東京長崎文化財さるく

東京に残る「長崎の魂」を歩く
―平野冨二(活版印刷・IHIの父)を中心に―

江戸時代唯一海外に向けて開かれた窓「長崎」。我が国の近代化に向けて、長崎から拡がった「長崎文化財」、それを拡げた「長崎人材」をここ東京でその足跡をたどるイベント「東京長崎文化財さるく」の第2回です。今回は、長崎市の「長崎さるく20周年記念限定企画」も兼ねています。

今回は、平野冨二です。冨二は、1846年に長崎奉行所の地役人の家に生まれ、長崎製鉄所でオランダ人らから機械・操船技術を学びました。26歳で上京し、師である本木昌造の事業を継いで「東京築地活版製造所」を設立、活版印刷の全国普及を成し遂げます。その後、本来の志である造船業に戻り「石川島平野造船所(現IHI)」を創立、日本初の民間洋式造船所として鉄製軍艦の建造や鉄橋の架設に成功しました。47歳で急逝するまで、日本の近代産業を牽引し続けました。

今回は、平野富二の足跡を主軸に、高島流砲術で幕末の軍事近代化をリードした同じく長崎出身の高島秋帆、そして彼らと深く交わった新紙幣の顔・渋沢栄一の東京における足跡をたどります。

ガイド役は、長崎検定1級を持つ、本間一之氏(学38卒)です。


□日時:
令和8年10月24日(土) 13:00(集合12:50)~17:00
*昼食は、各自で事前にお取り下さい。

□集合:
JR日暮里駅 南改札前

□見どころ:
・谷中霊園・本行寺:幕末明治の偉人達が眠る地
・石川島資料館:民間初の石川造船所跡地
・高島秋帆にちなみ、高島流砲術の演舞  ほか

□参加費:
無料
*公共交通機関による移動があります。運賃は自己負担となります。


□参加お申し込みはこちら

<申し込みフォーム>

□申し込み締め切り:
令和8年10月16日(金)

*詳細は、チラシをご覧ください。

<チラシダウンロード>

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